死にたい時間
もし「うざい」という感情にポイント制度があったなら、今日1日でたまったうざいポイントで家が買えると思う。
例の激うざ中年職員(以下中年)に効率のいい書類の処理の仕方を教わったのだけど正直なれないやり方なのでイマイチ頭で理解できず中年が言うようなものができなかった。
すると中年は横ででかい声で「あ〜そうじゃない!」だの、「なんでわかんないの?こんなんでつまずかれたら話にならないよ(苦笑」だのいい続け、その耳障りな声とボリュームと言葉に心底疲れ果て、「ちょっと1人で考えてやってみます」と遠回しに「ちょっと黙ってろよ」の意を伝えたのだがもちろん効果なし。そのあともずっとわたしの作業を監視しあーでもないこーでもないとぼやいていた。
明日からもずっと毎日中年の隣で過ごさないといけないと考えるたび死にたくなる。
ほんと疲れた。
今日は絶対やけ食いしちゃうな。