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栗好き

おなかいっぱい食べたい。

うぜぇ

昨日は思い切り意気込んで出社した。夫のアドバイスを参考に何が何でも中年との会話を膨らませまいと。

事務所に到着しドアを開けると速攻中年が話しかけてきた。
「昨日はなれないことばかりしすぎて目が疲れたんじゃない〜?HAHAHA」
「まぁ普通に疲れました」
「あ、そうそう昨日渡したあのファイル修正したのを渡したいからUSB貸してくれる?」
(無言でUSBを中年の机に置く)

その後、わたしのイライラに気づいたのか一切話しかけてこなくなった。
机の下で小さくガッツポーズ決め込んだ。

そしてお昼になり休憩室に行くと中年が先におひるをとっていた。
わたしは中年の座ってる場所を避け、少し離れたところに座った。

罪悪感来た。
なんだかいじめているようなこの感じ…。

中年はすぐに食事を済ますとどこかへ出かけて行き夕方まで帰ってこなかった。
どうやら病院に行っていたらしい。
わたしはその間考えていた。
無視したり避けたりするのも思い切り疲れるしストレスが溜まるのだと。
他の方とは楽しく会話しているのに中年だけあからさまに避けるのは人としてどうなんだろうと。
だけどいつもの調子で一方的に話しかけてこられるのはまじで無理。

そうこうしていると中年が病院から帰ってきた。
恐る恐るわたしに話しかけてきた。
病院でもらった薬の内容について。
わたしはこの人家で誰も話を聞いてくれないんだろうなという哀れみから少し話を聞いてやった。
するとわたしが話に興味を持ったと勘違いしたのか調子づいてきてまたいつものマシンガントークが始まった。
まじでうぜぇ。

しかも話しかけてくるときはわたしの周りをウロウロしだし、わたしの作業の手が止まると話しかけ出す。
「○○の話、聞く?」

うぜぇ〜…
もうめんどくせぇから話すなら一方的に勝手にしゃべってろよ…全部無視するから…

という気持ちでイヤイヤ話に付き合ってやった。
やっぱりこれからも会話を膨らませないように徹底していこうと思った。
はぁうざい。